会社概要
会社概要
弊社の役割
概要
商号 | 木村金属株式会社 |
本社所在地 | 大阪市大正区鶴町1-1-61 |
電話番号 | 06-6552-7840 |
FAX | 06-6552-7842 |
ホームページ | http://kimura-metal.co.jp |
創業 |
明治45年6月(1912年)木村商店 個人創業 創業者 木村 吉太郎 |
設立 |
昭和27年3月(1952年)木村金属株式会社 設立 第二代社長 木村 吉弥太 |
代表者 | 代表取締役社長 木村 聡宏 (就任 平成17年1月) |
事業内容 |
1. 非鉄金属・各種金属の原料および地金の卸売、輸出入 2. 貴金属、金銀宰、電子基板の回収、売買 3. 合成樹脂成形品の企画、加工、販売 4. 合成樹脂原料、再生樹脂原料の売買 5. 不動産事業(宅地開発、立体駐車場事業) 6. その他付帯事業 |
主要取引銀行 |
三菱UFJ銀行 大阪中央支店 みずほ銀行 難波支店 商工中金 大阪支店 ほか |
主要取引先 納入先実績 (敬称略) |
三菱マテリアル株式会社 三菱伸銅株式会社 住友電気工業株式会社 古河電気工業株式会社 NJT銅管株式会社(旧住友軽金属工業) 日本伸銅株式会社 キッツメタルワークス株式会社 タイガー魔法瓶株式会社 三井物産株式会社 三井物産メタルズ株式会社 阪和メタルズ株式会社 株式会社扇谷 豊田通商株式会社 アルミ銅センター株式会社 京和ブロンズ株式会社 金属精錬業・卸売業各社 ほか |
所属団体 |
非鉄金属リサイクル全国連合会 関西非鉄リサイクル協同組合 大阪非鉄金属商工協同組合 大阪商工会議所 |
許可番号 | 金属くず業 大阪府公安委員会第1904号 |
沿革
明治45年6月 | 創始者 故 木村 吉太郎により当社の前身となる「木村商店」を発足。非鉄金属地金、製錬原料の売買をはじめる。 |
大正時代 | 大正4年頃からの市況好況時に基礎をなす。 |
昭和3年 | 当時の国内金属資源の不足に鑑み米国の非鉄スクラップに着眼、同年渡米の上、アメリカの有力商社と直接契約し、業界に先んじて我が国への非鉄スクラップ輸入の道を拓き、輸入業務を開始した。 |
昭和9年1月 | 個人経営を会社組織に改組し、「木村合名会社」を設立。 |
昭和13年 | 第二次世界大戦の進行につれ、我が国は金属類の統制(集荷と配給)を開始。「日本故銅統制会社」の設立に際し、当社は全国非鉄金属集荷指定代理店に指名され、関西代理店会として全国から故銅集荷を行った。 |
昭和20年 | 8月の終戦後は、統制から従来の営業状態に復し、そののち数年間は市況高騰と需要伸長が伴う環境となる。 |
昭和27年3月 | 業容拡大にともなう経営近代化のため、株式会社化し「木村金属株式会社」を設立。 |
昭和41年7月 | 浪速区に鉄筋3階建て事務所棟と非鉄金属倉庫を新築、非鉄倉庫はのちに鉄骨2階建てに増築、天井走行クレーン、トラックスケール、プレス機等の近代化設備を増強。 |
昭和41年10月 | 創始者 木村 吉太郎は、代表職を長男 木村 吉弥太に委譲、同人は取締役会長に就任。 |
昭和46年2月 | 鉄骨2階建ての新工場をプラスチック成形工場として新築。射出成形機を設置、合成樹脂事業をはじめる。 |
昭和62年2月 | プラスチック成形工場の操業度の拡大に対応するため、西成区に成形機の増設と自動化ロボットを導入した新工場を新築。 |
平成17年1月 |
木村 吉弥太の長男、木村 聡宏が副社長から代表取締役社長に就任。 プラスチック成形工場は操業効率向上のため、金型メーカーと協力工場の集積する東大阪に設備と金型資産等を移し、本社と非鉄金属部は大正区に移転、現在に至る。 |
創業者 木村 吉太郎について
旧役歴、受勲 |
旧日本故銅統制会社指定代理店 理事長 大阪非鉄金属懇話会 会長 日本故銅問屋組合全国連合会 会長 黄綬褒章 (昭和35年5月) 大阪府産業功労賞 (昭和39年5月) 勲5等瑞宝章 (昭和40年11月) |
黄綬褒章 瑞宝章 |
● 大阪非鉄金属懇話会・・・・・・・(現)大阪非鉄金属商工協同組合
● 日本故銅問屋組合全国連合会・・・(現)非鉄金属リサイクル全国連合会
● 日本故銅問屋組合全国連合会・・・(現)非鉄金属リサイクル全国連合会
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