鉄くず・アルミ・ステンレスなどの金属スクラップから回収した非鉄金属の買取依頼は【木村金属株式会社】へ~非鉄金属・銅の買取サービスを利用するメリット~

鉄くず・アルミ・ステンレスなどの金属スクラップから回収した非鉄金属の買取依頼は【木村金属株式会社】へ~非鉄金属・銅の買取サービスを利用するメリット~

鉄くず・アルミ・ステンレスなどの金属スクラップから回収した非鉄金属の買取依頼は【木村金属株式会社】へ

鉄くず・アルミ・ステンレスなどの金属スクラップから回収した非鉄金属の買取依頼は【木村金属株式会社】へ

工場や建設現場、解体現場などで発生する様々な金属スクラップには、鉄くず・アルミ・ステンレスなどのほか、様々な産業で必要とされる非鉄金属くずも含まれています。この非鉄金属の買取先をお探しでしたら、ぜひ【木村金属株式会社】をご利用ください。

創業100年を超える大阪の【木村金属株式会社】は、非鉄金属原料と銅・銅合金のスクラップのリサイクル事業を通じて、3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動に取り組む企業様のお手伝いを行っています。

お客様のご要望に応えることができるよう、常に前進・チャレンジを続けていくことを目標にしていますので、大阪で非鉄金属や銅線、銅パイプなどの売却先をお探しでしたら、お気軽にお問い合わせください。一部お取り扱いのできない品目もございますので、ホームページの取り扱い商品のページをご参照のうえお問い合わせください。

非鉄金属・銅の買取サービスを利用するメリット

非鉄金属・銅の買取サービスを利用するメリット

収益性が高い

亜鉛や銅などの非鉄金属は、様々な分野で利用されている重要な素材です。しかし、日本は非鉄金属の大消費国でありながら、現在国内では銅鉱石はほとんど採掘していません。海外の鉱山からの輸入に頼る日本において非鉄金属は、高価なリサイクル原料であり、都市鉱山とも呼ばれています。収益向上に寄与できる素材です。

リサイクルに貢献できる

国土が狭い日本では、資源の枯渇や埋め立て処分場の問題などに対して一人ひとりができることを行っていくことが大切です。

リサイクルを含む3R(リデュース、リユース、リサイクル)は国を挙げて取り組みが行われていて、廃棄物の排出には責任が問われるようになっています。買取サービスを利用することで、リサイクル活動を通して循環型社会の構築に貢献できます。

地球温暖化対策への取り組みにつながる

通常、鉄鉱石から1tの鉄を造り出すために2tものCO2が排出されます。しかし、スクラップを使うとCO2の排出は抑制できます。銅においても同様です。近年は、世界中でCO2の排出量削減が強く求められていますので、リサイクルのための買取サービスは地球温暖化対策への取り組みにもつながります。

知っておきたい!鉄スクラップの種類と輸出について

知っておきたい!鉄スクラップの種類と輸出について

※弊社は鉄スクラップのお取り扱いを行っておりませんが、お役立ち情報として記載させていただきます。

車や缶といった鉄製品の主な原料は鉄鉱石ですが、鉄鉱石と共に原料となっているのが鉄スクラップです。廃棄された鉄は、スクラップとなって何度も新しく生まれ変わることができます。そんな鉄スクラップを大きく分類すると「市中スクラップ」と「自家発生スクラップ」に分けられます。

市中スクラップとは、一般の市中に出回っている鉄スクラップを指しますが、車・造船・機械・電気などの製造工程で発生する「工場発生スクラップ」と、廃車・廃船・建物のように使用済み鉄製品として発生する「老廃スクラップ」に分類されます。

一方、自家発生スクラップは、鉄鋼メーカーが製品の製造工程で出す鉄スクラップのことで、再利用も鉄鋼メーカーで行うため基本的に市中に出回ることはありません。

ビルや橋、車など様々な形で残っている鉄の量=鉄鋼蓄積量が増加し続けている日本では、これからも鉄スクラップが発生し続けることが予想されます。現在使用されているビルや橋、車などが長い年月を経て使用済みとなれば鉄スクラップとなるからです。日本が鉄スクラップを輸入していた時代もありましたが、現在では市中スクラップの回収量が非常に多く国内の消費量を上回っています。

国内で鉄スクラップ量が増えすぎると鉄スクラップの価格が大幅に下がってしまうため、国内の各メーカーに販売するだけではなく、海外へと輸出されるようになりました。現在では、日本の鉄スクラップ輸出量は世界トップクラスとなっています。

大阪の【木村金属株式会社】では、鉄スクラップなどをお取り扱いの業者様からの銅・非鉄金属スクラップに関するお問い合わせをお待ちしております。

大阪で銅スクラップ買取を依頼するなら【木村金属株式会社】へ

会社名 木村金属株式会社
住所 〒551-0023 大阪府大阪市大正区鶴町1丁目1-61
電話番号 06-6552-7840
FAX 06-6552-7842
ホームページ http://kimura-metal.co.jp